一馬力のメモ帳

MVSからLinuxまで。基盤屋さんは眠らない

VyOS操作モードの概要

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VyOS(https://wiki.vyos-users.jp/index.php/)の設定は
コマンドライン・インターフェース(CLI)で行います

コマンドライン・インターフェースには2つのモードがあります
今回は簡単にこの2つのモードの関係を図にしてみました。

参考にしてみてくだいさい

目次


VyOSの2つのモード

VyOSのCLIには2つのモードがあります

  • 操作モード(operational mode)
  • 設定モード(configuration mode)

操作モード(operational mode)

操作モードは、VyOSの状態(インターフェースの情報)を表示したり
ステータスを表示したりするためのモードです

操作モード(operational mode)中はコマンドプロンプト
「vyos@vyos:~$ 」になります

設定モード(configuration mode)

設定モードは、VyOSの設定が行えます。

設定モード(configuration mode)中はコマンドプロンプト
「vyos@vyos:~# 」になります

モードの変更

VyOSのモードの変更は
「configure」コマンドと「exit」コマンドを利用して変更します

操作モード(operational mode)から設定モード(configuration mode)

操作モード(operational mode)から設定モード(configuration mode)への変更は
「configure」コマンドを利用します

vyos@vyos:~$ configure
[edit]
vyos@vyos#

設定モード(configuration mode)から操作モード(operational mode)

設定モード(configuration mode)から操作モード(operational mode)への変更は 「exit」コマンドを利用します。

vyos@vyos# exit
exit
vyos@vyos:~$

VyOSの2つのモード概要とまとめ

VyOSの2つのモードをまとめると
下の図の関係になります

f:id:htbariki:20181124151547p:plain

参考になれば幸いです。

試した環境

ホストOS

2500/15.4 MJLT2J/A MacBook Pro Retinaディスプレイ

MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013)
macOS Mojave
  システムのバージョン:    macOS 10.14 (18A391)
  カーネルのバージョン:    Darwin 18.0.0

仮想化基盤

VirtualBox
 VirtualBox バージョン 5.2.22 r126460 (Qt5.6.3)
 Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-5.2.22r126460

ゲストOS

vyos@vyos:~$ show version
Version:      VyOS 1.1.8
Description:  VyOS 1.1.8 (helium)
Copyright:    2017 VyOS maintainers and contributors
Built by:     maintainers@vyos.net
Built on:     Sat Nov 11 13:44:36 UTC 2017
Build ID:     1711111344-b483efc
System type:  x86 64-bit
Boot via:     image
Hypervisor:   KVM
HW model:     VirtualBox
HW S/N:       0
HW UUID:      xxxx
Uptime:       xxx

vyos@vyos:~$

VyOS on VirtualBoxのinstall方法紹介

f:id:htbariki:20181123192020p:plain

VyOS(https://wiki.vyos-users.jp/index.php/)をVirtualBoxにインストールしてみたので
手順を紹介します。

参考にしてみてくだいさい

Vmwareにインストールする手順はをお探しの方は
過去記事を参考にしてください
https://ichibariki.hatenablog.com/entry/2018/10/28/174339

目次


VyosのDownload

まずはVyosのイメージをダウンロードします
ダウンロードページは

https://vyos.io

今回はVirtualBox上にインストールするので「Stable Release」をクリックします。
f:id:htbariki:20181123192029p:plain

クリックすると別ウィンドウでダウンロードページが開きます
「vyos-1.1.8-amd64.ova」をクリックしてダウンロードします。

f:id:htbariki:20181123192014p:plain

VyOS on VirtualBoxのinstall

仮想アプライアンスのインポート

ダウンロードした「vyos-1.1.8-amd64.ova」をクリックします。

f:id:htbariki:20181123192001p:plain

VirtualBoxの仮想アプライアンスインポート画面が自動で開きます。

警告画面に
「- No trusted certificate paths」
が表示されますが無視して進めます

設定を確認し(基本そのままの設定で問題なし)
「インポート」をクリックします
f:id:htbariki:20181123192051p:plain

インポートが完了するとVirtualBoxマネージャーの一覧に表示されます。

f:id:htbariki:20181123192006p:plain

VyOS on VirtualBoxの起動

インストールがサクッと完了したので,早速起動してみます。
「Vyos-1.18」を選択して「起動(T)」をクリックします。

f:id:htbariki:20181123191954p:plain

参考のために起動シーケンスのキャプチャをアップしておきます。

起動画面1

f:id:htbariki:20181123192041p:plain

起動画面2 GRUB

f:id:htbariki:20181123192035p:plain

起動画面3 GRUBメニュー

f:id:htbariki:20181123192024p:plain

起動画面4 Loading Vyos

f:id:htbariki:20181123191948p:plain

起動画面5 Welcom to VyOS

f:id:htbariki:20181123192056p:plain

無事起動できました。
あとはログインして設定を進めるだけです。

[参考]初期ユーザとパスワード

初期ユーザーとパスワードはユーザーガイドに記載されています。
https://wiki.vyos.net/wiki/User_Guide 

念の為,該当部分を抜粋しておきます。

The VyOS ISO is a Live CD and will boot to a functional VyOS image. To login to the system, use the default username:password of: vyos:vyos

参考になれば幸いです。

試した環境

ホストOS

2500/15.4 MJLT2J/A MacBook Pro Retinaディスプレイ

MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013)
macOS Mojave
  システムのバージョン:    macOS 10.14 (18A391)
  カーネルのバージョン:    Darwin 18.0.0

仮想化基盤

VirtualBox
 VirtualBox バージョン 5.2.22 r126460 (Qt5.6.3)
 Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-5.2.22r126460

ゲストOS

vyos@vyos:~$ show version
Version:      VyOS 1.1.8
Description:  VyOS 1.1.8 (helium)
Copyright:    2017 VyOS maintainers and contributors
Built by:     maintainers@vyos.net
Built on:     Sat Nov 11 13:44:36 UTC 2017
Build ID:     1711111344-b483efc
System type:  x86 64-bit
Boot via:     image
Hypervisor:   KVM
HW model:     VirtualBox
HW S/N:       0
HW UUID:      xxxx
Uptime:       xxx

vyos@vyos:~$

Wiresharkの使い方(2019/06/16更新)

Wireshark

パケットキャプチャやパケット解析

トラブルシューティングもお任せなネットワークエンジニア必須の道具です。

道具は理解して使ってこそ真価を発揮します。

Wiresharkの使い方に悩んでいるネットワークエンジニア向けに

使い方をまとめてみました。参考になれば幸いです

目次


Wiresharkのインストール

macOSにWireshark 2.4.3をインストールする

Wireshark3.0のインストールと対応OS [macOS]

Wiresharkの基本的な使い方

Wiresharkのメインウィンドウ[macOS]

Wiresharkの時刻表示を変更する[macOS]

Wiresharkキーボードショートカット一覧 [macOS]

WiresharkのTips

Wiresharkの表示フィルタで選択したパケットを保存したい[macOS]

Wiresharkでキャプチャしたパケットを文字列で検索したい[macOS]

Wiresharkでキャプチャしたパケットの名前解決[macOS]

Wiresharkで特定の通信を追跡し内容を確認する[macOS]

Wiresharkで言語設定を英語から変更できないバージョン(Version 2.6.4-2.6.5)

Wiresharkの過去リリースをダウンロードする方法

Wiresharkを日本語化する方法

Wiresharkでサポートされているプロトコルと表示フィルタの一覧

WiresharkでIPv4,IPv6混在パケットを表示フィルタで見やすくする

Wireshark のオンラインツールでMACアドレスからメーカを確認する「OUI Lookup Tool」

Wiresharkの仕組み

Wiresharkパケット色付けルールの仕組みとフィルタの一覧

Wiresharkのパケット追跡機能(follow tcp stream)の仕組み

試した環境

下記の環境は記事執筆時点の環境となります

各記事には実際に動作させた際の環境が記載されています

試した環境

ホストOS

2500/15.4 MJLT2J/A MacBook Pro Retinaディスプレイ

MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013)
macOS Mojave
  システムのバージョン:    macOS 10.14.5 (18F132)
  カーネルのバージョン:    Darwin 18.6.0

Wireshark

Wireshark
Version 3.0.2 (v3.0.2-0-g621ed351d5c9)

"VirtualBox"は、このバージョンのmacOSでは使用できません

f:id:htbariki:20181118174609p:plain

macOS 10.14 Mojaveさんにバージョンアップしたら
VirtualBoxさんが☓マークに T_T !

新しいOSにそのまま対応できないアプリケーションってありますよね。
しかし!2ヶ月ほど待てばアプリケーション側の対応を進んでいるはず。

今回はVirtualBoxさんが

「"VirtualBox"は、このバージョンのmacOSでは使用できません」

って言いはじめて引きこもった時の対処方法を紹介します。

目次


状況:「"VirtualBox"は、このバージョンのmacOSでは使用できません」

まず、目についたのはDockに固定していたVirtualBoxの状態。
はい。☓マークです。。。良くない事が起きている気配をアピールしまくっております。

f:id:htbariki:20181118174609p:plain

続いて,☓マークVirtualBoxを叩き起こして(普通にクリックして起動して)みると

このバージョンのアプリケーション
"VirtualBox"は、このバージョンのmacOSでは使用できません。

VirtualBox”5.2.12がインストールされています。

「OK」

って。OKじゃないです!。

という状態で起動できなくなっている状態です。
f:id:htbariki:20181118174603p:plain

対処方法

[急いでいる人向け]最新版をインストール

OSを最新化したときはアプリケーションも最新化する事で大体の問題は解決します。
今回も結論だけ先に言えば「最新版をインストール」で対処可能です。

急ぎVirtualBoxのサイトに行って、最新版をインストールしてください
URLは下の記載のものです

https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads 

[確認してから先に進みたい人向け] Changelogの確認

VirtualBoxは新バージョンを公開する都度Changelogもサイト更新されます。

サイトのURL
https://www.virtualbox.org/wiki/Changelog 
です。

この中からそれらしい記述を探してみると

VirtualBox 5.2.14 (released July 02 2018)の記述の中に

  • Apple hosts: make kernel driver load with Mac OS Mojave pre-release (bug #17805).

の記載がありじゃないですが。

VirtualBoxChangelogを確認するときに気をつけなきゃいけないのは
macOSに対する更新の場合「Apple hosts」を記載される事です。

WindowsLinuxもOSの名前が入っているのに
macOSだけApple hosts。

ORACLEさんってAppleと仲悪かったりします??

参考にChangelogの詳細も抜粋しておきます。

https://www.virtualbox.org/wiki/Changelog#v22

VirtualBox 5.2.14 (released July 02 2018)

This is a maintenance release. The following items were fixed and/or added:

* User interface: fixed a segmentation fault when accessing the interface through VNC (bug #16348)
* User interface: X11: handle repeating keys on the host system correctly (bug #1296, previously fixed, 5.1.0 regression)
* VMM: Fixed emulation of the undocumented SALC instruction
* VMM: Fixed emulation of so-called "huge unreal mode" (bug #17744); this in practice only affected Intel CPUs with VT-x without unrestricted execution.
* Keyboard: The PS/2 keyboard emulation has been corrected to not queue partial scan code sequences (bug #17709); this problem was likely only visible on Linux hosts due to losing the fix for bug #1296
* Storage: Fixed CUE file support to correct REM keyword parsing (bug #17783)
* USB: Fixed a problem where the emulated xHCI device under very rare circumstances failed to report an empty isochronous transfer ring error, causing the transfers on the corresponding endpoint to stop.
* Audio: fixed Linux kernel log flooding (bug #17759)
* Apple hosts: make kernel driver load with Mac OS Mojave pre-release (bug #17805).
* Linux guests: made vboxvideo driver build with kernel 4.17 (bug #17801) and with pre-3.14 and EL 7.1 kernels (bug #17771)


最新版のダウンロード

VirtualBox 5.2.14で対処されているようなので,せっかくバージョンアップするのであれば
最新版。という事で下記のサイト内の 「OS X hosts」のリンクからダウンロードします。

Apple hostsだったりOS X hostsだったり。ORACLEさん、、、、。

https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads

最新版のインストール

ダウンロードしたファイル「VirtualBox-5.2.22-126460-OSX.dmg」を起動して
インストールをすすめます。

インストール&アップデート方法は一馬力のメモ帳の過去記事参考にしてください

ichibariki.hatenablog.com

☓マークが消えて起動完了

インストールが完了しても、Dockに表示されているアイコンは「☓」マークのままです。
一回起動する事で通常の表示に戻ります

f:id:htbariki:20181118174557p:plain

やっぱり,OS更新したらアプリケーションも最新化しないとだめですね

この記事が参考になれば幸いです。

試した環境

ホストOS

2500/15.4 MJLT2J/A MacBook Pro Retinaディスプレイ

MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013)
macOS Mojave
  システムのバージョン:    macOS 10.14 (18A391)
  カーネルのバージョン:    Darwin 18.0.0

仮想化基盤

VirtualBox
 VirtualBox バージョン 5.2.22 r126460 (Qt5.6.3)
 Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-5.2.22r126460

Evernoteでノートの背景を「ライトモード:白」にする方法 [macOS Mojave]

f:id:htbariki:20181118154810p:plain

macOS 10.14 Mojaveが2018/9/25にリリースされて2ヶ月
我が家のMacBook Proもついにバージョンアップしました。

OS標準のアプリケーションはダークモードに対応しており
メニューバーやドックが黒を基調とした表示になり操作に集中できます。

リリース当初は対応が追いついていなかったサードパーティアプリケーションも
順次対応しており,私が特に頻繁に利用しているEvernoteも先日ダークモードに対応しました。

ダークモードに対応したEvernoteですが,メニューバーやノートブック一覧
ノートの背景も「ダークモード」になります。

「ノートの背景も「ダークモード」」

これが意外と厄介な機能で,私のノートにはEvernoteの書式設定で
ハイライトを利用しているものが多いのです。


* ノートの背景がダークモード=黒
* ハイライトは「黄色」


色の組み合わせとしては見やすそうに思うのですが
はっきり言って見にくい!


なんとかノートの背景だけでもこれまでと同じ「白」にならないかと
調べていたところノートだけ「ライトモード」にするオプションがあるようなので
試してみたので紹介します。

目次


Evernoteでダークモードを使う方法

まずはEvernoteでダークモードを使う方法から。

Evernoteでダークモードを利用するオプションはありません !

そう。ないのです。Evernoteのオプションを探しても

実はEvernoteはOS側の設定がダークモードになっていれば
Evernoteもダークモードなる仕様。

OS側の設定の話になってしまいますが参考までに操作方法を紹介しておきます。

システム環境設定からOS全体のモードを変更する

設定変更は以下の通りです。

システム環境設定 -> 一般 -> 外観モード -> ダーク

 システム環境設定

f:id:htbariki:20181118154839p:plain

システム環境設定 -> 一般

f:id:htbariki:20181118154756p:plain

システム環境設定 -> 一般 -> 外観モード -> ダーク

f:id:htbariki:20181118154814p:plain

Evernoteのダークモード表示

f:id:htbariki:20181118154804p:plain

 ノートの背景だけ「ライトモード」=白にする

さて本題のノートの背景だけ「白」にする方法です。

設定方法は以下の通り。ここはEvernoteのオプションとなります。

Evernote メニュー -> 環境設定 -> ノートにライトモードを使用

f:id:htbariki:20181118154825p:plain

f:id:htbariki:20181118154832p:plain

これでハイライトもこれまで通り表示できて
ダークモードも利用出るようになりました。

参考にしてください

[参考]

Evernote公式Help
https://help.evernote.com/hc/ja/articles/360002061928-Evernote-でダークモードを使う方法

試した環境

ホストOS

2500/15.4 MJLT2J/A MacBook Pro Retinaディスプレイ

MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013)
macOS Mojave
  システムのバージョン:    macOS 10.14 (18A391)
  カーネルのバージョン:    Darwin 18.0.0

Evernote

バージョン 7.6 (457297 Direct)
エディタ: 59.0.7031 (d523909)

VyOS on VMWareのinstall方法紹介

f:id:htbariki:20181028174127p:plain

VyOS(https://wiki.vyos-users.jp/index.php/)をESXiにインストールしてみたので
手順を紹介します。

参考にしてみてください

目次


VyOSのDownload

まずはVyosのイメージをダウンロードします
ダウンロードページは

https://vyos.io

今回はESXi上にインストールするので「VyOS on VMWare」をクリックします。

f:id:htbariki:20181028174122p:plain クリックすると〜.ovaファイルのダウンロードが始まります。

VyOS on VMWareのinstall

仮想マシンの作成

VyOS on VMWareを動作させるため仮想マシンを作成します

仮想マシンの作成」をクリックして仮想マシンを作成していきます

f:id:htbariki:20181028174108p:plain

作成タイプは「OVFファイルまたはOVAファイルから仮想マシンをデプロイ」
を選択し次へ

f:id:htbariki:20181028174103p:plain

仮想マシンの名前の決定とovaファイルの選択

次のステップでは 「仮想マシンの名前」を指定して事前にダウンロードしていた
VyOSのovaファイルをドラッグ&ドロップします

f:id:htbariki:20181028174049p:plain

ストレージの選択

VyOSを配置するストレージを選択します
ストレージの名前は各環境で異なるので、自分の環境に合わせて選択して下さい

f:id:htbariki:20181028174117p:plain

デプロイのオプションを確認

デプロイのアプションではネットワークのマッピングを選択します
VyOSに割り当てるネットワークを2つ(public側とinternal側)選択して下さい

f:id:htbariki:20181028174039p:plain

最後に,これまで選択した内容を確認し、問題がなければ「完了」をクリックして
仮想マシンの作成は完了です。

f:id:htbariki:20181028174113p:plain

VyOSの起動

仮想マシンが問題なく作成できれば,あとは起動するだけ
他の仮想マシン同様に仮想マシンを選択して起動します

ちなみに一馬力の環境ではデプロイしたVyOSは265MBの容量でした。

f:id:htbariki:20181028174131p:plain

[参考]起動画面(コンソール)

起動時のコンソールを確認すると,ほとんどLinux
VyOSはDebian GNU/Linuxをベースに作成されているので,中身はLinuxですね

f:id:htbariki:20181028174058p:plain f:id:htbariki:20181028174053p:plain

[参考]ログイン画面

起動が完了すると「vyos login:」と表示されるので
ここからログインして設定していきます

f:id:htbariki:20181028174044p:plain

[参考]初期ユーザとパスワード

初期ユーザーとパスワードはユーザーガイドに記載されています。
https://wiki.vyos.net/wiki/User_Guide 

念の為,該当部分を抜粋しておきます。

The VyOS ISO is a Live CD and will boot to a functional VyOS image. To login to the system, use the default username:password of: vyos:vyos

参考になれば幸いです。

試した環境

HW

Product Name
  ProLiant DL160 Gen8
CPU
  4 CPUs x Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2603 0 @ 1.80GHz
Memory
  16GB
iLO Firmware Version
  2.44 Jul 19 2016

仮想化基盤

OS
 vmware ESXi 6.0.0 (Build 3620759)
操作環境
 VMware Host Client
 iMac (27-inch, Mid 2010)
 macOS High Sierra
 ブラウザ
  Google Chrome
  Safari

ゲストOS

vyos@vyos:~$ show version
Version:      VyOS 1.1.8
Description:  VyOS 1.1.8 (helium)
Copyright:    2017 VyOS maintainers and contributors
Built by:     maintainers@vyos.net
Built on:     Sat Nov 11 13:44:36 UTC 2017
Build ID:     1711111344-b483efc
System type:  x86 64-bit
Boot via:     image
Hypervisor:   VMware
HW model:     VMware Virtual Platform
HW S/N:       VMware-xxxx
HW UUID:      xxxx
Uptime:       12:10:43 up  2:26,  1 user,  load average: 0.01, 0.02, 0.05

vyos@vyos:~$

iLO4でハードウェアの温度を確認する

梅雨が来て夏が近づくこの季節
自宅ラボのハードウェアが発熱する熱量に負けてしまいそうです

冬場は暖房設備不要でありがたいのですが,夏は辛い!

という事で,今回はHPEのサーバに内蔵されているiLO4でハードウェア内部の温度を確認してみたいと思います

目次


iLOにログインする

何はともあれiLOにログインする所から
iLOに割当られたIPアドレスhttpsでアクセスし
ID/Passwordを入力してログインします

  • 初期設定ではIDタグに表示されているID/Passwordでログイン可能です
  • IPアドレスは各自の環境で確認してください

f:id:htbariki:20180617001408p:plain

System Infomationを選択

無事ログインできたら

+ System Infomationを選択し + Temperaturesをクリック

して下さい

f:id:htbariki:20180617001414p:plain

温度の表示

我が家の自宅ラボのProLiant DL160 Gen8では
31個の温度センサーが内部に配置されています

温度表示は

  • 2D表示
  • 3D表示

で確認できます

2Dでは温度の高い部分が赤色に近く
3Dでは温度の高い部分が立ち上がって表示されます

我が家の自宅ラボでは最高温度がCPU付近の85℃
暑いわけです,,,

暖房としては最適ですが,夏場は辛い

ちなみにこのハードウェアで負荷はほぼかけていない状態
ESXiが動作しているだけで,CPU使用率は数%の状態です

負荷かけたら焼け死んじゃうかな、、、。

 2D表示

2D表示の状態

f:id:htbariki:20180617001419p:plain

3D表示

3D表示の状態

HW前面から吸気して,背面に排気しているので後ろ側がどうしても熱くなる傾向
CPU付近は触ったら火傷しちゃうレベルで熱々です

f:id:htbariki:20180617001424p:plain

夏場は温度の管理にも気をつけなければだめですね

参考になれば幸いです。

試した環境

Product Name
  ProLiant DL160 Gen8
CPU
  4 CPUs x Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2603 0 @ 1.80GHz
Memory
  16GB
iLO Firmware Version
  2.44 Jul 19 2016

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