一馬力のメモ帳

MVSからLinuxまで。基盤屋さんは眠らない

VMware Host Clientを利用してESXiにISOイメージを保管する

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毎度。一馬力です。

ESXiのデータストアにはファイルを保存する事ができます。
ゲストOSをインストールする時,データストアにOSのISOイメージを保存しておくと便利です。

とい事で,今回はESXiのデータストアにISOイメージを保管する方法です。

目次


データストアブラウザの起動

VMware Host Clientにログインした状態から

  • 左ペイン→ナビゲータ→ストレージ

を選択します。

f:id:htbariki:20170129133341p:plain

データストアが表示されたら

  • データストアブラウザ

を選択します。

f:id:htbariki:20170129133353p:plain

データストアブラウザからファイルのアップロード

アップロード先フォルダを選択

データストアブラウザが表示されたらESXiのストレージ上の保存場所を選びます。
アップロード場所を決めたらアップロードをクリックします。

下の例では datastore1>ISOというフォルダを作成し選択しています。

f:id:htbariki:20170129133350p:plain

アップロードするファイルを選択

アップロードするファイルを選びます。
今回はRHEL7.2のISOイメージを選択しています。

f:id:htbariki:20170129133334p:plain

ESXiへアクセスするための認証

アップロードするファイルを選択し開くと認証画面が表示されます。
ESXiにアクセス可能なユーザーで認証します。

f:id:htbariki:20170129133347p:plain

認証が成功すればアップロードが始まります。
アップロードの進捗は左ペインの”監視”→”タスク”で確認可能です。

f:id:htbariki:20170129133331p:plain

左ペインの”監視”→”タスク”でアップロードが完了した事を確認します

f:id:htbariki:20170129133344p:plain

念のために,データストアブラウザでアップロードが管理している事を確認してみました。

f:id:htbariki:20170129133337p:plain

これでアップロード完了です。
容量に余裕があれば,データストアにISOイメージを保存しておくと
仮想マシン上OSインストール作業が楽に進められます。

皆さんお試しあれ !

参考情報

マニュアル抜粋 f:id:htbariki:20170129133357p:plain

試した環境

HW


Product Name
  ProLiant DL160 Gen8
CPU
  4 CPUs x Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2603 0 @ 1.80GHz
Memory
  16GB
iLO Firmware Version
  2.44 Jul 19 2016

仮想化基盤

OS
 vmware ESXi 6.0.0 (Build 3620759)
操作環境
 VMware Host Client
 iMac (27-inch, Mid 2010)
 macOS Sierra
 ブラウザ
  Google Chrome
   バージョン 55.0.2883.95 (64-bit)