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一馬力のメモ帳

MVSからLinuxまで。基盤屋さんは眠らない

ProLiant DL160 Gen8 iLO4のファームアップ 1.13->2.44

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毎度一馬力です。ProLiant DL160 Gen8が我が家にやってきました^^
Apple製品しか存在しない我が家にHP製品。

何か大事なものを無くした気がしますが,仕方がない。
IAサーバが一台あるとお勉強が色々捗るのです。

ということで,今日はProLiant DL160 Gen8に内蔵されているiLOファームウェアの更新方法の紹介。

iLO Firmware Versionを1.13から 2.44に更新してみます。

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目次


ファームウェアのアップロード

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アップデートの実行

注意事項の確認

  • ポップアップで注意事項が表示されます。
  • iLOが再起動されます。
  • 内容確認して問題がなければ”OK”をクリック

補足。iLOが再起動される時サーバーは起動したままです。

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ファームウェアのアップロード

前の画面でOKを押すとファームウェアがアップロードされます。

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ファームウェアの書き込み

続いて本体にファームウェアが書き込まれます。

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参考 (ファームウェア更新中はUIDランプが点滅)

ちなみに、ファームウェア更新中はUIDランプがが点滅します。
したの画面はiLOのリモートコンソールで接続しているときの表示 

f:id:htbariki:20161106095319p:plain

ファームウェア更新の完了

ファームウェアの更新が完了して,iLOの再起動が入ると初期画面にリダイレクトされます。
リダイレクト直後はログインボタンがグレーアウトされています。

準備完了まで少しまちます。

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ファームウェア更新の完了

30秒ほどたつと,ログインが有効になります。
ブラウザでページを再読込すると,ログイン画面がバージョンアップ後のものに入れ替わっています。

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まとめ

  • iLOの更新は安定運用のため定期的に行った方がよい
  • iLO更新時の再起動はiLOのみ。サーバは再起動しない

参考資料

試した環境


Product Name
  ProLiant DL160 Gen8
iLO Firmware Version
  2.44 Jul 19 2016