一馬力のメモ帳

MVSからLinuxまで。基盤屋さんは眠らない

Wiresharkキーボードショートカット一覧 [macOS]

できればキーボードから手を離したくないのです。
一日に何回マウスをポチポチしなければならないのか。

そのたびに右手さんがキーボードから離れていくんです。
右手さんだけ重労働です。右手さんの働き方改革が必要です。

ということで。(どうゆうことで?)
macOSWiresharkのショートカット一覧を書き出してみました。

目次


ショートカットの一覧

ショートカット 名前 概要
⌥⌘3 1970年1月1日からの秒数   パケットの時間をUNIX/POSIX起源(1970-01-01)以来の秒数で表示します
⇧⌘L Luaプラグイン再読込      Luaプラグインを再読込します
⌥⌘7 UTC日時 (1973-06-14 01:02:03.123456) パケット時間をUTC日付および時刻で表示します
⌥⌘8 UTC時刻 (01:02:03.123456) パケット時間をUTC時刻として表示します
⇧⌘S …として保存(A) 異なるファイルとして保存
⌥⌘T すべての時間参照を設定解除 すべての時間参照を削除
⌥⌘D すべての表示されたパケットの無視を解除   すべての表示されたパケットの無視を解除します
⌘→   すべて展開(E)   パケット詳細を展開
⌘←   すべて閉じる(A) すべてのパケット詳細を閉じます
F5   インターフェースを更新 インターフェースを更新
⌘K   オプション…(O) キャプチャオプション
⌥⇧⌘C   キャプチャファイルプロパティ   キャプチャファイルプロパティ
⌥⌘4 キャプチャ開始からの秒数   パケット時間を日付と時刻で表示します。
⇧→   サブツリーを展開(x) 現在のパケット詳細を展開します
⌘G   パケットに移動…   指定したパケットへ移動します
⌘F   パケットの検索…(F) パケットを検索します
⌘M   パケットをマーク/マーク解除(M) このパケットをマーク/マーク解除します
⌘D   パケットを無視/無視を解除(I)   このパケットを無視するか無視しないようにします
⌥⌘C パケットコメント… パケットのコメントを追加または変更します
⌘H   パケットバイト列をエクスポート…(B) パケットバイト列をエクスポート…(B)
⌥←   ヒストリの前のパケット 選択ヒストリの前のパケットへ移動します
⌥→   ヒストリの次のパケット 選択ヒストリの次のパケットへ移動します
⇧⌘F ファイルフォーマット/キャプチャとして再読み込みします ファイルフォーマット/キャプチャとして再読み込みします
⇧⌘C フィルタとして この項目を表示フィルタとしてコピーします
⇧⌘F フィールド名   この項目のフィールド名をコピーします
⌃⌘F フルスクリーン フルスクリーン
⇧⌘W レイアウトをリセット 外観のレイアウトをデフォルトサイズにリセットします
⌘S   保存(S) このキャプチャファイルを保存します
⇧⌘V この項目の値をコピーします
⌘E   停止(t) パケットキャプチャを停止します
⌘R   再キャプチャ(R) 現在のキャプチャを再スタートします
⌘R   再読込(R)   このファイルを再読み込み
⇧⌘R 列幅を再調整   列の内容に合わせてパケット一覧の列幅を調整します
⌥⌘5 前にキャプチャされたパケットからの秒数 パケット時間を前にキャプチャされたパケットからの秒数で表示します
⌥⌘6 前に表示されたパケットからの秒数   パケット時間を前に表示されたパケットからの秒数で表示します
⌘↑   前のパケット   前のパケットに移動します
⇧⌘B 前のマーク 前にマークされたパケットに移動します
⌥⌘B 前の時間参照   前の時間参照へ移動
⌘B   前を検索(v) 前のパケットを検索します
⌘P   印刷(P)…   印刷(P)…
⌃,   対話の前のパケット この対話の前のパケットに移動します
⌃.   対話の次のパケット この対話の次のパケットに移動します
⌘+   拡大(Z) メインウインドウのテキストを拡大します
⌥⌘1 日時 (1973-06-14 01:02:03.123456) パケット時間を日付と時刻で表示します。
⌥⌘2 時刻 (01:02:03.123456)   パケット時間を日付と時刻で表示します。
⌘T   時間参照を設定/設定解除します このパケットの時間参照を設定または設定解除します
⇧⌘T 時間調整… パケットのタイムスタンプをずらすもしくは変更します
⌘↖   最初のパケット 最初のパケットに移動します
⌘↘   最後のパケット 最後のパケットに移動します
⇧⌘E 有効化したプロトコル 指定プロトコルを有効および無効化します
⌘0   標準サイズ メインウインドウのテキストを標準サイズに戻します
⌘↓   次のパケット   次のパケットに移動します
⇧⌘N 次のマーク 次にマークされたパケットに移動します
⌥⌘N 次の時間参照   次の時間参照へ移動します
⌘N   次を検索(x) 次のパケットを検索します
F1   目次(C) ヘルプ目次
⌘Q   終了   Wiresharkを終了します
⌘-   縮小   メインウインドウのテキストを縮小します
⌘1   色 1 独自の色で現在の対話をマークします
⌘2   色 2 独自の色で現在の対話をマークします
⌘3   色 3 独自の色で現在の対話をマークします
⌘4   色 4 独自の色で現在の対話をマークします
⌘5   色 5 独自の色で現在の対話をマークします
⌘6   色 6 独自の色で現在の対話をマークします
⌘7   色 7 独自の色で現在の対話をマークします
⌘8   色 8 独自の色で現在の対話をマークします
⌘9   色 9 独自の色で現在の対話をマークします
⌃Space   色付けをリセット   対話の色付けをリセットします
⌥⌘M 表示されているものすべてをマーク解除します すべての表示されているパケットをマーク解除します
⇧⌘D 表示されているものすべてを無視します   すべての表示されたパケットを無視します
⇧⌘M 表示されているものをすべてマークします すべての表示されているパケットをマークします
⇧⌘D 記述   この項目の記述をコピーします
⇧⌘P 設定…(P) Wiresharkの設定を管理します
⇧⌘A 設定プロファイル… 設定プロファイルを管理します
⌘W   閉じる このキャプチャファイルを閉じます
⌘O   開く   キャプチャファイルを開きます
⌘E   開始(S) パケットキャプチャを開始します

[参考]ショートカット一覧の調べ方

macOSでは
Wireshark→About Wiresharkを開き
キーボードショートカットのタブを表示させる事で、一覧を表示できます

f:id:htbariki:20180520091227p:plain

f:id:htbariki:20180520091223p:plain

参考になれば幸いです。

試した環境

ホストOS

Apple iMac 21.5インチ 1.6GHz Corei5 8GB 1TB MK142J/A

iMac (27-inch, Mid 2010)

macOS High Sierra
 システムのバージョン:    macOS 10.13.4 (17E202)
 カーネルのバージョン:    Darwin 17.5.0

 Wireshark

Wireshark
    Version 2.4.3 (v2.4.3-0-g368ba1e)

Cisco Packet Tracer for Linuxのインストール on macOS

せっかくCisocのネットワーク シミュレータツールCisco Packet Tracerを見つけたのにmacOS版が無いだと!!

我が家のメインマシンはmacOS

自宅からWindowsを駆逐して数年。

いいんですよ。Windows版がなくっても。Linux版がありますからね

ということで今日は,Cisco Packet Tracerを

の記事です。

仮想化さま様のおかげで,やっぱり我が家にWindowsは不要です。

目次


 Cisco Packet Tracer linux版の入手

まずはLinuxCisco Packet Tracerの入手から
Cisco Packet Tracerを入手するためには

  • Cisco Networking Academyへの登録 + Introduction to Packet Tracer 0118コースの受講 + Packet Tracerのダウンロード

のステップが必要となります
入手方法の詳細は過去記事を参考にして下さい

ichibariki.hatenablog.com

 Cisco Packet Tracerのインストール

Cisco Packet Tracerをインストールしていきます。

インストールの事前準備

事前準備として
入手したLinuxCisco Packet TracerをゲストOSのUbuntu側へ保存します

この記事では入手した「Packet Tracer 7.1.1 for Linux 64 bit.tar」を
Ubuntuの「/tmp/pt」ディレクトリに保存しています。

※/tmp/tpディレクトリは別途作成して下さい($ mkdir /tmp/pt)

インストーラーの実行

インストールのステップとしては

の2ステップとなります。

インストーラーの実行

インストーラーの実行は

  • ./install

で開始します。

ichibariki@ichibariki-VirtualBox:/tmp/pt$ ./install

Welcome to Cisco Packet Tracer 7.1.1 Installation

ライセンスの確認

インストーラーを起動するとライセンスの確認を求められます
「Enter」キーを入力してライセンスを確認して下さい

Read the following End User License Agreement "EULA" carefully. You must accept the terms of this EULA to install and use Cisco Packet Tracer.
Press the Enter key to read the EULA.


                           Cisco Packet Tracer
                        Software License Agreement

IMPORTANT: PLEASE READ THIS CISCO PACKET TRACER SOFTWARE LICENSE AGREEMENT (THE
"AGREEMENT") CAREFULLY.  DOWNLOADING, INSTALLING OR USING THE CISCO PACKET
TRACER SOFTWARE CONSTITUTES ACCEPTANCE OF THIS AGREEMENT.  IF YOU DO NOT AGREE
TO ALL OF THE TERMS OF THIS AGREEMENT, THEN CISCO SYSTEMS, INC. ("CISCO") IS
UNWILLING TO LICENSE THE SOFTWARE TO YOU AND YOU ARE NOT AUTHORIZED TO
DOWNLOAD, INSTALL OR USE THE SOFTWARE.

ライセンスを最後まで確認すると

  • Do you accept the terms of the EULA? (Y)es/(N)

と確認を求められるので問題なければそのままEnterで先に進みます

Cisco, Cisco Systems, and the Cisco Systems logo are registered trademarks of
Cisco Systems, Inc. in the U.S. and certain other countries.  Any other
trademarks mentioned in this document are the property of their respective
owners.

Do you accept the terms of the EULA? (Y)es/(N)o

You have accepted the terms to the EULA. Congratulations. Packet Tracer will now be installed.


インストール先の確認

続いてインストール先の確認を求められます。

  • Enter location to install Cisco Packet Tracer or press enter for default [/opt/pt]:

デフォルトのままで問題なければEnterで先に進みます

Enter location to install Cisco Packet Tracer or press enter for default [/opt/pt]:
Installing into /opt/pt

sudoパスワードの確認

/opt/pt配下へモジュールをコピーするのに
root権限をを求められます

+ Should we try to gain root access with sudo? [Yn]

このままEnterで先に進んで

  • [sudo] xxx のパスワード:

へパスワードを入力して下さい

Not able to create and copy files to /opt/pt
Should we try to gain root access with sudo? [Yn]
[sudo] ichibariki のパスワード:
Installing into /opt/pt
Copied all files successfully to /opt/pt

 packettracerへのリンク作成確認

packettracerへのリンク作成の確認を求められます

  • Should we create a symbolic link "packettracer" in /usr/local/bin for easy Cisco Packet Tracer startup? [Yn]

この確認もEnterで先に進みます

Should we create a symbolic link "packettracer" in /usr/local/bin for easy Cisco Packet Tracer startup? [Yn]
Type "packettracer" in a terminal to start Cisco Packet Tracer
Writing PT7HOME environment variable to /etc/profile
Writing QT_DEVICE_PIXEL_RATIO environment variable to /etc/profile

インストール完了

インストールステップが最後まで進み

  • Cisco Packet Tracer 7.1.1 installed successfully

が出力されれば,インストール完了です。

メッセージの通り,再起動(reboot)する事を忘れずに

Cisco Packet Tracer 7.1.1 installed successfully
Please restart you computer for the Packet Tracer settings to take effect

 Cisco Packet Tracerの起動

Cisco Packet Tracerの起動はターミナルから

  • packettracer

コマンドで起動します

注意
場合によっては起動しない場合があります
その時はフルパスで実行コマンドを入力します

実行するコマンドは

  • /opt/pt/bin/PacketTracer7

です。

初回実行時はプロファイル作成のためポップアップが出力されます
「OK」を押して先に進んで下さい

f:id:htbariki:20180513193216p:plain

成功するとCisco Packet Tracerの起動画面が出力されます

f:id:htbariki:20180513193211p:plain

続いてログイン画面が表示されます
アカウントの入力を省略する場合は

「Guest Login」ボタンをおして下さい

f:id:htbariki:20180513193200p:plain

Guest Loginを選択するとブラウザが起動し
15秒ほどのカウントダウンの後,ログインボタンを再度押す必要があります

 Cisco Packet Tracer起動完了

無事起動できれば,Cisco Packet Tracerの画面が表示されます
これでネットワークの学習がはかどりますね^^

f:id:htbariki:20180513193207p:plain

この記事が参考になれば幸いです。

[参考]Cisco Packet Tracer起動時にエラーが表示される場合

Cisco Packet Tracer起動時に

  • ./PacketTracer7: error while loading shared libraries: libQt5WebKitWidgets.so.5:
ichibariki@ichibariki-VirtualBox:~$ /opt/pt/bin/PacketTracer7 
./PacketTracer7: error while loading shared libraries: libQt5WebKitWidgets.so.5: 

 とエラーが表示されて起動出来ない場合があります
※私の環境でもエラーが出力されました。

このエラーが表示されたときはライブラリが不足しています
下の4パッケージをインストールして下さい

  • qtmultimedia5-dev
  • libqt5webkit5-dbg
  • libqt5script5
  • libqt5scripttools5

コマンドは

sudo apt-get install qtmultimedia5-dev libqt5webkit5-dbg libqt5script5 libqt5scripttools5

となります

参考にしたサイト

Installing Packet Tracer 7.1 on Ubuntu Linux | SUPINFO, École Supérieure d’Informatique
https://www.supinfo.com/articles/single/6804-installing-packet-tracer-71-on-ubuntu-linux 

試した環境

ホストOS

Apple iMac (21.5/1.6GHz Dual Core i5/8GB/1TB/Intel HD 6000) MK142J/A

iMac (27-inch, Mid 2010)

macOS High Sierra
 システムのバージョン:    macOS 10.13.4 (17E202)
 カーネルのバージョン:    Darwin 17.5.0
VirtualBox
 VirtualBox バージョン 5.2.12 r122591 (Qt5.6.3)
 Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-5.2.12r122591

ゲストOS

ichibariki@ichibariki-VirtualBox:~$ cat /etc/os-release
NAME="Ubuntu"
VERSION="17.10 (Artful Aardvark)"
ID=ubuntu
ID_LIKE=debian
PRETTY_NAME="Ubuntu 17.10"
VERSION_ID="17.10"
HOME_URL="https://www.ubuntu.com/"
SUPPORT_URL="https://help.ubuntu.com/"
BUG_REPORT_URL="https://bugs.launchpad.net/ubuntu/"
PRIVACY_POLICY_URL="https://www.ubuntu.com/legal/terms-and-policies/privacy-policy"
VERSION_CODENAME=artful
UBUNTU_CODENAME=artful
ichibariki@ichibariki-VirtualBox:~$
ichibariki@ichibariki-VirtualBox:~$ uname -a
Linux ichibariki-VirtualBox 4.13.0-41-generic #46-Ubuntu SMP Wed May 2 13:38:30 UTC 2018 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
ichibariki@ichibariki-VirtualBox:~$

VirtualBox Guest Additionsインストールで「VBoxClient (seamless): failed to start. Stage: Setting guest IRQ filter mas Error: 」の対処法

UbuntuのゲストOSへVirtualBox Guest Additionsインストール後の再起動で

「VBoxClient (seamless): failed to start. Stage: Setting guest IRQ filter mas Error: 」

が出力された時の対処法を紹介します

目次


 「VBoxClient (seamless): failed to start.〜」の原因

VirtualBox Guest Additionsをインストールし
再起動した後で

「VBoxClient (seamless): failed to start. Stage: Setting guest IRQ filter mas Error: 」

f:id:htbariki:20180513180013p:plain

が出力される場合があります
これはVirtualBox Guest Additionsの前提パッケージが不足しているために出力されます

このメッセージが出力される場合
VirtualBox Guest Additionsのインストールした時
インストーラーが出力するターミナルメッセージ上に

「Please install the gcc make perl packages from your distribution」

が出力されているはずです。

f:id:htbariki:20180513180006p:plain 3つの前提パッケージが不足している事が原因となります

前提パッケージ

解決方法

解決に向けた作業のステップとしては 

  • 前提パッケージのインストール 
  • Guest Additionsのインストール
  • 再起動

となります。

通常のインストールステップと変わりないですね。
インストール方法の詳細は過去記事

ichibariki.hatenablog.com

を参考にして下さい

この記事が参考になれば幸いです。

試した環境

ホストOS

Apple iMac (21.5/1.6GHz Dual Core i5/8GB/1TB/Intel HD 6000) MK142J/A

iMac (27-inch, Mid 2010)

macOS High Sierra
 システムのバージョン:    macOS 10.13.4 (17E202)
 カーネルのバージョン:    Darwin 17.5.0
VirtualBox
 VirtualBox バージョン 5.2.12 r122591 (Qt5.6.3)
 Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-5.2.12r122591

ゲストOS

ichibariki@ichibariki-VirtualBox:~$ cat /etc/os-release
NAME="Ubuntu"
VERSION="17.10 (Artful Aardvark)"
ID=ubuntu
ID_LIKE=debian
PRETTY_NAME="Ubuntu 17.10"
VERSION_ID="17.10"
HOME_URL="https://www.ubuntu.com/"
SUPPORT_URL="https://help.ubuntu.com/"
BUG_REPORT_URL="https://bugs.launchpad.net/ubuntu/"
PRIVACY_POLICY_URL="https://www.ubuntu.com/legal/terms-and-policies/privacy-policy"
VERSION_CODENAME=artful
UBUNTU_CODENAME=artful
ichibariki@ichibariki-VirtualBox:~$
ichibariki@ichibariki-VirtualBox:~$ uname -a
Linux ichibariki-VirtualBox 4.13.0-41-generic #46-Ubuntu SMP Wed May 2 13:38:30 UTC 2018 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
ichibariki@ichibariki-VirtualBox:~$

VirtualBox Guest Additionsのインストール(Ubuntu 17.10)

VirtualBoxでゲストOSを動かすなら是非Guest Additionsをインストールしましょう。

Guest AdditionsをインストールするとホストOSとの間で

などの機能を利用する事が可能となります。

今回はUbuntu 17.10へVirtualBox Guest Additionsをインストールしてみます。
ホストOSはmacOSとなります。

それでは早速。インストールしていきましょう!

目次


事前準備[前提パッケージの導入]

Guest Additionsの動作の前提となるパッケージを導入します。
前提パッケージは以下の3つ

ゲストOS側(Ubuntu)で事前にインストールします。
インストールコマンドは

sudo apt-get install gcc make perl

f:id:htbariki:20180513172859p:plain

sudoのパスワードを入力してインストールを進めて下さい

Guest Additionsのインストール

Guest Additions CDイメージの挿入

前提パッケージの導入が完了したら,早速Guest Additionsをインストールします。
Guest AdditionsはVirtualBoxに組み込まれているため
VirtualBoxのメニューから

  • バイス >  Guest Additions CDイメージの挿入...

を選択する事でCDイメージがゲストOSにマウントされます。

 Guest Additionsインストーラーの実行

UbuntuではGuest Additions CDイメージが挿入されると
自動でインストーラーが起動します

以下のポップアップが出力されたら
「実行する(R)」をクリックして下さい

f:id:htbariki:20180513172849p:plain

インストーラーは実行時に管理者権限を必要とするため
以下のポップアップが出力されたらパスワードを入力します

f:id:htbariki:20180513172834p:plain

インストーラーが実行されてしばらく待つと
「Press Return to close this window …」の画面で出力が止まるので
Returnキーを押して画面(ターミナル)を閉じます。

f:id:htbariki:20180513172840p:plain

ゲストOSの再起動

Guest AdditionsはLinux kernelのモジュールとしてOSをに組み込まれるため
インストールが完了したら,ゲストOSを再起動します

動作確認

インストールの確認

ゲストOSの再起動が完了したら,Guest Additionsが導入されている事を確認します。
確認はlsmodコマンドで「vbox〜」で始まるモジュールが組み込まれている事で確認します。

確認コマンドは

$ lsmod | grep vbox

となります。

f:id:htbariki:20180513172854p:plain

 Guest Additionsのバージョン確認

Guest Additionsのバージョン確認確認は

  • modinfo コマンド

でvboxguestモジュールの情報を確認します。

実行コマンドは

$ modinfo vboxguest

となります。

「version:〜」部分を確認してVirtualBoxのバージョンと同じ事を確認しましょう。

f:id:htbariki:20180513172829p:plain

以上でVirtualBox Guest Additionsのインストール on Ubuntu 17.10は完了です。

この記事が参考になれば幸いです。

試した環境

ホストOS

Apple iMac (21.5/1.6GHz Dual Core i5/8GB/1TB/Intel HD 6000) MK142J/A

iMac (27-inch, Mid 2010)

macOS High Sierra
 システムのバージョン:    macOS 10.13.4 (17E202)
 カーネルのバージョン:    Darwin 17.5.0
VirtualBox
 VirtualBox バージョン 5.2.12 r122591 (Qt5.6.3)
 Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-5.2.12r122591

ゲストOS

ichibariki@ichibariki-VirtualBox:~$ cat /etc/os-release
NAME="Ubuntu"
VERSION="17.10 (Artful Aardvark)"
ID=ubuntu
ID_LIKE=debian
PRETTY_NAME="Ubuntu 17.10"
VERSION_ID="17.10"
HOME_URL="https://www.ubuntu.com/"
SUPPORT_URL="https://help.ubuntu.com/"
BUG_REPORT_URL="https://bugs.launchpad.net/ubuntu/"
PRIVACY_POLICY_URL="https://www.ubuntu.com/legal/terms-and-policies/privacy-policy"
VERSION_CODENAME=artful
UBUNTU_CODENAME=artful
ichibariki@ichibariki-VirtualBox:~$
ichibariki@ichibariki-VirtualBox:~$ uname -a
Linux ichibariki-VirtualBox 4.13.0-41-generic #46-Ubuntu SMP Wed May 2 13:38:30 UTC 2018 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
ichibariki@ichibariki-VirtualBox:~$

VirtualBoxのアップデート(5.2.8->5.2.12) [macOS]

VirtualBox 5.2.12が2018/3/9にリリースされたようですね
Changelog for VirtualBox 5.0
今回の更新は5件のようです。※詳しくはChangelogを参照して下さい

それでは早速アップデート行ってみよー!

我が家にはUNIX系マシン(macOS含む)しかないので
記事中の画面は全てmacOSでの動作結果となります

目次


導入の準備(VirtualBox 5.2のダウンロード)

VirtualBox 5.2のダウンロードは以下のURLから
https://www.virtualbox.org

各プラットフォーム毎にパッケージが別れているので
各自の環境にあわせてダウンロードします

 インストーラの起動

まずはインストーラの起動から。

macOSではダウンロードした
VirtualBox-5.2.12-122591-OSX.dmg」をクリックすると
インストーラが起動します。

f:id:htbariki:20180513132631p:plain

f:id:htbariki:20180513132558p:plain

起動したインストーラから
「1.Double click on this icon:」をクリックして下さい

f:id:htbariki:20180513132640p:plain

 VirtualBoxのインストールメニュ

無事インストーラが起動したら
インストーラの指示に従って操作を進めます

各画面のイメージをアップしておきます。
画面を参考にしながら操作を進めて下さい

f:id:htbariki:20180513132700p:plain

f:id:htbariki:20180513132612p:plain

f:id:htbariki:20180513132608p:plain

インストールを始める前にmacOSからインストールの許可を求められます
自分の①ユーザ名、②パスワードを入力してインストールを始めて下さい

f:id:htbariki:20180513132712p:plain f:id:htbariki:20180513132636p:plain

下の画面が表示されれば,インストールは完了です。

f:id:htbariki:20180513132645p:plain

初回起動(Extension_Packの導入)

インストールが完了したら早速起動して見ましょう

アプリケーションフォルダから
VirtualBoxのアイコンをクリックです

f:id:htbariki:20180513132604p:plain

 Extension_Packのダウンロード

初回起動時,Extension_Packのアップロードを確認されます
自分の環境では,古いExtension_Packが導入されていたので
最新版にアップデートしていきます

f:id:htbariki:20180513132715p:plain

f:id:htbariki:20180513132649p:plain

f:id:htbariki:20180513132728p:plain f:id:htbariki:20180513132656p:plain

f:id:htbariki:20180513132617p:plain

f:id:htbariki:20180513132720p:plain

自分の①ユーザー名、②パスワードを入力してインストールの許可を与えます

f:id:htbariki:20180513132704p:plain

f:id:htbariki:20180513132653p:plain

下の画面が表示されればインストールは完了となります

f:id:htbariki:20180513132628p:plain

不要となるインストーラは削除しましょう

f:id:htbariki:20180513132708p:plain

VirtualBoxの起動完了

したの画面が表示されればインストーラは完了です
5.0/5.1系からはUI部分の変更が入ったようですね

インストールお疲れ様でした。

f:id:htbariki:20180513132622p:plain

(参考)changelog[抜粋]

参考にchangelogの抜粋を転記しておきます。
Linuxゲストに linux kernel 4.17が追加されたようですね

URL : https://www.virtualbox.org/wiki/Changelog#v12

VirtualBox 5.2.12 (released May 09 2018)

This is a maintenance release. The following items were fixed and/or added:

Serial: fixed possible data corruption when sending data under certain circumstances
Video recording: fixed starting / stopping recording under certain circumstances
Linux hosts: support Linux 4.17 changes. Thank you Larry Finger
Linux guests: support Linux 4.16 and EL 7.5 kernels (bugs #17676 and #17678)
Linux guests: 3D fixes for recent guests (bug #17623)

試した環境

ホストOS

Apple iMac (21.5/1.6GHz Dual Core i5/8GB/1TB/Intel HD 6000) MK142J/A

iMac (27-inch, Mid 2010)

macOS High Sierra
 システムのバージョン:    macOS 10.13.4 (17E202)
 カーネルのバージョン:    Darwin 17.5.0
VirtualBox
 VirtualBox バージョン 5.2.12 r122591 (Qt5.6.3)
 Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-5.2.12r122591

ネットワークエミュレータ「Cisco Packet Tracer」のダウンロード方法紹介

Cisco Packet Tracerというネットワークエミュレータツールを見つけたので紹介
CiscoさんによるとPacket Tracerは

Packet Tracer は、認定試験の準備、特に CCENT や CCNA Routing and Switching の受講者によく使われているネットワーク シミュレータ ツールです。

との事 (https://learningnetwork.cisco.com/docs/DOC-30875)

中々手に入れにくいIOSイメージ求めてGNS3を構築するより簡単に利用できそうですね。

では早速。Cisco Packet Tracerのダウンロード方法を紹介します。
※注意:Cisco Packet TracerはにmacOS版はありません。Linux版とWindows版,Mobile版が公開されています。

目次


ダウンロードまでの道のり概要

  1. Cisco Networking Academyへの登録
  2. Introduction to Packet Tracer 0118コースの受講
  3. Packet Tracerのダウンロード

 Cisco Networking Academyへ入学

f:id:htbariki:20180506091122p:plain

  • コース>Packet Tracer>Packet Tracer Applications を選択

f:id:htbariki:20180506091149p:plain

  • Enroll to Download Packet Tracer をクリック

f:id:htbariki:20180506091138p:plain

  • 「Enroll Now」へメールアドレスを入力し
  • 「Submit」ボタンをクリック

f:id:htbariki:20180506091058p:plain

introduction to Packet Tracerへサインアップ

  • 言語設定を「English」→ 「日本語」に変更

f:id:htbariki:20180506091133p:plain

  • 日本語表示になったことを確認

サインアップするために各項目を入力
入力項目は以下7つ

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  • 入力が完了したら「アカウントを作成」をクリック

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Introduction to Packet Tracer 0118コースの受講

  • 「コースを開始」をクリック

f:id:htbariki:20180506091109p:plain

 Packet Tracerのダウンロード

  • Student Resources をクリック

f:id:htbariki:20180506091143p:plain

+ First Time in This Courseの画面で「次へ」をクリック

f:id:htbariki:20180506091104p:plain

  • Student Support and Resourcesの画面が表示される
  • 「Download and install the latest version of Packet Tracer」をクリック

f:id:htbariki:20180506091158p:plain

  • 最新版のPacket Tracerをクリック
  • 2018/5/6時点の最新版は「Cisco Packet Tracer 7.1.1」

f:id:htbariki:20180506091113p:plain

自分のの環境にあったCisco Packet Tracerを選択しダウンロードしてください

  • Packet Tracer 7.1.1 for Linux 64 bit.tar.gz
  • Packet Tracer 7.1.1 for Windows 32 bit.exe
  • Packet Tracer 7.1.1 for Windows 64 bit.exe

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以上。Cisco Packet Tracer方法紹介でした。
参考になれば幸いです。

GNS3にIOSイメージを登録する[macOS]

Cisco IOSをエミュレートしてくれるGNS3。
今回はCisco IOSイメージを登録しみます。

  • GNS3の紹介はこの記事を参考にして下さい

ichibariki.hatenablog.com

目次


登録画面の呼び出し

  • ルータマークをクリック 
  • New appliance templateをクリック

f:id:htbariki:20180505152555p:plain

 New appliance template画面

  • Add an IOS router using a real IOS imageを選択

f:id:htbariki:20180505152606p:plain

New IOS router template 画面

  • New Image を選択し
  • BrowseボタンからIOS imageを選択

f:id:htbariki:20180505152541p:plain

  • 出力されるポップアップにYesを選択 f:id:htbariki:20180505152550p:plain

New IOS router画面

  • 名前とプラットフォームの選択画面
  • デフォルトのまま「Next >」を選択 f:id:htbariki:20180505152635p:plain

    Network adaptersの選択

  • 次の画面もデフォルトのまま「Next > 」

f:id:htbariki:20180505152611p:plain

Idle-PC値の選択

  • 「Idle-PC finder」ボタンをクリック f:id:htbariki:20180505152615p:plain

  • 下の画面が表示されてしばらく待つ f:id:htbariki:20180505152602p:plain

  • Idle-PCをが見つかったら「OK」をクリック

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  • Idle-PCに値が入力される事を確認し「Finish」をクリック f:id:htbariki:20180505152620p:plain

Preferences画面

  • IOS router templates画面に登録されている事を確認し「OK」をクリック

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登録されたIOSイメージを利用する

  • ルータマークをクリック
  • installed appliancesを選択

f:id:htbariki:20180505152649p:plain

  • インストールされたルータを画面に配置

f:id:htbariki:20180505152640p:plain これでGNS3でIOSイメージが利用できるようになりました。
配置したIOSイメージにconfigを投入して動作を確認してみて下さい。

試した環境

ホストOS

2500/15.4 MJLT2J/A MacBook Pro Retinaディスプレイ

MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013)
macOS High Sierra
 システムのバージョン:    macOS 10.13.3 (17D102)
 カーネルのバージョン:    Darwin 17.4.0

GNS3

GNS3 Version 2.1.4